

スタイル名などなかった。イメージしているものをあてはめる言葉が見当たらなかっただけで、オーナーご夫婦と私の脳内イメージは確固たるものだった。ただイメージが鮮明すぎると、あてはめるモノを探す作業に苦労するのだ…。
さほど大きな空間ではない事もあり、光で奥行きを表現し、柱や梁なども陰影がハッキリするように色を変えたりと、空間の広がりを確保する調整や計算をしている。
奥行きや高低差の表現の大事は同じ思いだった
あちらこちらから集めてきた家具、照明、小物たち。クラシック、モダン、アジアン、ミッドセンチュリー、ナチュラルをオーナーの黄金比によって配した結果生まれたクレマの空間。